クリニックブログ

2020.09.16更新

 今更ですが当クリニックの感染予防・対策について御紹介します。

 子供コーナーのおもちゃや絵本、雑誌など複数の方が触るものについては3月の段階で全て撤去しました。またソファーも配置をやや変更し待合の方がバラバラに座れるように配慮しました。アルコール消毒剤も大量に確保してクリニック内を消毒しまくっています。当クリニックは構造上、風の抜けが良く換気も非常に効果的です。

 受付には透明のビニールシートをカーテンのように自作し飛沫予防し、作用の異なる3種類の空気清浄機を使用しています。
①業務用オゾン除菌消臭器30畳対応(オゾンを発生させ浮遊ウイルス、浮遊菌、匂いの分子とくっつき酸化分解、不活化します。)
②シャープのプラズマクラスター(報道にもありましたが新型コロナウイルス減少させたそうです。これは加湿器にもなりますが、加湿させると換気効果が減るという報告もあります。)
③ダイソンの空気清浄機(HEPAフィルター付きで匂いや汚染物質をPM0.1(ウイルスレベル)まで捕集し清浄化した空気を扇風機で院内に流しています。)
これらを待合室エリアと診察エリアにそれぞれ1台ずつ設置して使用しています。そのほか聴力検査室やスタッフルームにも空気清浄機を置いています。効果があるかどうかわかりませんがクレベリンも設置。


 発熱された方や新型コロナ感染を少しでも疑われるような方は駐車場の車内で診察をさせて頂き、その上でPCR検査センターに紹介することもあります。また原則としてネブライザーは行わず、くしゃみ、咳、嘔吐反射を誘発するような処置や検査は自粛しています。

 私も含めて職員やその家族に対しての健康管理もしっかり行っており最大限の感染予防に努めています。受診による感染リスクを心配されるのは当然かもしれませんが、耳鼻咽喉領域の診察が必要な方はどうぞ、マスクをしっかりつけた上でお越しください。
受診控えによって早期発見できず早期治療につながらなかった患者さんも残念ながら複数いらっしゃいます。耳鼻咽喉領域のなかなか治らない症状、気になる変化などありましたらどうぞ躊躇せずご来院ください。

 この先、新型コロナとインフルエンザの両方が猛威を振るう冬がやってくるかもしれません。大きく診療体制が変わるようならまたご案内致します。

投稿者: しらいし耳鼻咽喉科クリニック

2020.09.05更新

突然ですが、9/7(月)は特別警報級の台風のため皆様の安全に配慮し、終日休診としました。ご迷惑をおかけしますがご理解の程よろしくお願いいたします。

投稿者: しらいし耳鼻咽喉科クリニック

2020.07.17更新

マスクは原則しておきたいのですが熱中症の誘因となる危険性があります。以下のように対応してください。

1.気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
2.屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずす
3.マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクをはずして休憩をとり水分などを摂取する。

北九州市のホームページにも記載があります。

熱中症

投稿者: しらいし耳鼻咽喉科クリニック

2020.07.14更新

当クリニックの受付業務や電話対応などの医療事務を募集中です。一緒に働きましょう!

詳細はハローワークの求人情報をご覧ください。

 

→ 良い方が見つかりましたので募集は終わりとさせていただきます。(8月6日)

投稿者: しらいし耳鼻咽喉科クリニック

2020.07.14更新

8月13日から8月15日までお盆休みとさせていただきます。ご了承ください。

投稿者: しらいし耳鼻咽喉科クリニック

2020.07.13更新

北九州市の感染者は落ち着いてきた感がありますが、引き続き北九州市の5つの行動目標を守りましょう。

1 外出するときはマスクの着用
2 人との距離をしっかり確保(できれば2メートル)
3 こまめに手洗い
4 発症した時のために、自分の行動をしっかりと記録
5 発熱等があるときは、事前に電話をしてから、病院に行く

 

マスク着用は自分が感染しないためのものではなく、人に感染させないためのものであり、外出時のエチケットです。新型コロナウイルス感染者がマスクをしていなければ、マスクをしていても感染の可能性は70%、感染者がマスクをすれば1.5%に減るという報告もあります。

マスク

投稿者: しらいし耳鼻咽喉科クリニック

2020.06.04更新

北九州市の新型コロナウイルス感染者の増加と今後の動向が心配ですね。

ちょっと外に出ると、マスクしていない人を結構見かけます。感染していないとは言えない自らの飛沫を飛ばさないようにするためのものですから

外出する時は最低限エチケットとしてもすべきかなと思います。

緊急事態宣言の解除から気の緩みが指摘されていますが、提唱された「新しい生活様式」も忘れないようにしましょう。

 

北九州市のホームページから市長のメッセージを抜粋させていただきました。

【市民の皆さまへのお願い】
 市民の皆様には、一人ひとりが、いつでも誰でも新型コロナウイルスに感染するという危機意識を持っていただきたいです。
 そこで、できるかぎりの外出自粛をお願いしたいと考えています。
 そして、外出される場合には、必ずマスクを着用し、人との距離をしっかり確保いただきたいです。
 また、本市では、国の「新しい生活様式」を踏まえ、独自に「5つの行動目標」を制定したので、確認いただき、感染症対策に取り組まれることを改めてお願いします。
 特に、高齢者と会うときは、「マスクの着用」、「距離をしっかり確保」、「手洗い」について、必ず行っていただきたいです。
 家族以外と会食するときは、感染のリスクが高まるということを十分認識し、気を付けていただきたいです。
(5つの行動目標)
(1)外出するときはマスクの着用
(2)人との距離をしっかり確保(できれば2メートル)
(3)こまめに手洗い
(4)発症した時のために、自分の行動をしっかりと記録
(5)発熱等があるときは、事前に電話をしてから病院に行く
 より一層の感染防止対策に努め、社会・経済活動の維持の両立に、市民の皆様と一丸となって全力をあげて取り組みたいと考えています。

市長サイン

 

このお願いはかなりシンプルで実行可能と思います。皆さん一緒にウイルスをうまくコントロールしていきましょう。

 

 

 

投稿者: しらいし耳鼻咽喉科クリニック

2020.05.10更新

新型コロナウイルス感染を疑う目安が変更になりましたので改めて記載します。


 


少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、帰国者・接触者相談センター(北九州市)へすぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
1. 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
2. 重症化しやすい方(注)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(注)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
3. 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等に御相談ください。
(お子様をお持ちの方へ)
 小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 なお、この目安は、市民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。症状がこの基準に満たない場合には、かかりつけ医や近隣の医療機関にご相談ください。

帰国者・接触者相談センター(北九州市)
電話:093-522-8745(24時間受付)
聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方は、FAXでご相談ください。
FAX:093-522-8775
注)夜間や土曜日、日曜日、祝日に受けたご相談は返信が遅れる場合がございます。

 


 

以上、北九州市のホームページより抜粋

これををふまえたうえで


発熱、せき・息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状がある方で当院を受診される方は受付の際にその旨お知らせください。

区切られた場所で専用の問診票に記入していただきます。
当院は耳鼻咽喉科であり、胸部X線検査の設備がなく肺炎の診断は困難です。さらにP C R検査は拡充を図られていますが一般の診療機関ではまだ出来ません。(PCRセンターの設置により今後一般の診療所からもオーダーが出来るようになります。)問診表記入によって、院内感染を防ぎ、また新型コロナウイルス感染の可能性や診断について可能な限り適切な対応を取らせて頂きたいと思います。

どうぞご協力ください。
                   

投稿者: しらいし耳鼻咽喉科クリニック

2020.04.23更新

 政府の専門家会議などのメンバーの先生方が出席された日本内科学会主催の緊急シンポジウム、日本感染症学会主催の特別シンポジウムなどが相次いで開催され(もちろん聴講者なしで、ネット配信)わずかですがこのウイルスに関係する事実がわかってきました。

 新型コロナウイルスは飛沫感染を生じますが、咳やくしゃみはもちろんしゃべるだけでもごく細かい飛沫(マイクロ飛沫)が生じ、これは密閉された空間でしかも湿気のあるところであれば30分以上漂い、3時間感染性がなくならないそうです。感覚的には空気感染に近い飛沫感染と言えるのではないかと思います。

 また接触感染の観点から言えば銅の表面で4時間、ダンボール表面で24時間、プラスチック、ステンレスの表面では3から4日間感染性を有しているとのことです。3密を避けることは最重要ですが、さらにあまり湿気が高くならないように、また頻回の換気が重要です。アルコールや次亜塩素酸ナトリウムによる環境の消毒も重要かと思われます。

 感染して約半数が発症するのですが(8割は軽症)症状が出るまで約5日、診断がつくまでそれから約6日、入院加療して退院まではさらに16.5日と言われています。無症状の方からもウイルスが認められ、発症前後にウイルス量がピークであり特に唾液中に多く、また高齢の方にウイルス量が多いそうです。インフルエンザと比較し鼻咽頭などのウイルス量は100分の1程度であり、これが簡易検査を困難にさせているのだと思います。

 年齢分布を見ると20歳〜50歳代が多く活動性や行動範囲の広いこの年齢層が主な感染者になっています。また0歳〜19歳が全体の3.5%と際立って少ないですが、無症状の感染者(キャリア)の割合が多い為かもしれませんので安心はできません。

 発熱や咳、息切れなどの症状がない方でも(無症状でも)コロナウイルスに感染しているかもしれないとなると、もしかしたら自分もキャリアかもしれない。そう考えて行動すべきと思います。

 ワクチンがなく、効果的な薬剤が明らかではない現状ではやはり人との接触を避け、環境を整え、体調を崩さないように留意するということが最重要です。100年前のスペイン風邪の時と変わらないじゃないかと言う識者もいますが、今はこれを守るしかないのでは?みんなで辛抱して乗り切りましょう。

※新たな研究や報告により情報は変わるかもしれません。

 

投稿者: しらいし耳鼻咽喉科クリニック

2020.04.19更新

受診の際は必ずマスクをしてください。お願いします。しゃべるだけで飛沫が生じます。環境条件によりますが感染リスクになります。NHKで放映されたのを見られた方も多いと思います。

換気が重要 | 新型コロナウイルス“マイクロ飛沫(まつ)感染”からわかる予防 | NHK  

https://www.youtube.com/watch?v=rcf2ebG-zEM

 

しかしマスク不足で持ってないと言う方のために、皆さんご存知かもしれませんがマスクの作り方を紹介します。

まず北九州市のページからハンカチを用いた作成法です。

https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000876000.pdf

 

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)のページではTシャツやバンダナでの作成法です。英語ですが絵があるのでわかりやすいですよ。

https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/downloads/DIY-cloth-face-covering-instructions.pdf

投稿者: しらいし耳鼻咽喉科クリニック

前へ

まずはお気軽にご相談ください

お気軽にご相談ください

お悩みの方はいつでもしらいし耳鼻咽喉科クリニックまでお問い合わせください

お悩みの方はしらいし耳鼻咽喉科クリニックまでどうぞお問い合わせください

  • 093-863-8741 受付時間 9:00~12:00/14:00~18:00
    bottom_tel_sp.png
  • WEB予約はこちらから 再診の方のみ受け付けておりますWEB予約はこちらから 再診の方のみ受け付けております
  • WEB予約 (再診の方)
  • tel.png